塩城工学院
この大学のポイント
塩城工学院の基本情報
- 住所
- 塩城市希望大道9号
- 校内の位置
- 行政楼513室
- 事務所名称
- 国際交流合作処
- 業務時間
- 08:30-11:30
- 14:30-17:30
- 立地特性
- 沿海/中都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 新キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2007年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 無料
- 出迎えをする空港
- 塩城空港
- 直行便がある日本の都市
- 大阪、静岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- 韓国
- 2人
- エジプト
- 1人
- 語学留学生の総数
- 3人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 65%
- 東南アジア
- -
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- -
- アフリカ
- 35%
- 北米
- -
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 100%
- 31~40歳
- -
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 1.5人
- レベル分け
- 2段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 16~20コマ
- 日本語学科の有無
- 有
カリキュラム
- 零起点
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 漢字
- 2
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 3LDK3人
- 500元/月
- 保証金
- 200元
- 水道
- 無料
- 電気
- 実費
- ネット
- 実費
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- なし
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- #1
- シャワー
- #1
- バスタブ
- なし
- コンロ
- #1
- 電子レンジ
- #1
- 冷蔵庫
- #1
- 洗濯機
- #1
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 1.2km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- 4.8km
- マクドナルド
- 5.7km
- KFC
- 2.6km
- 大型スーパー
- 3.4km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 200元
- 200元
- 授業料
- 6,000元
- 12,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 13年秋学期
- 申請締切り
- 07月下旬
- 入学手続き
- 09月上旬
- 授業開始
- 09月上旬
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- なし
- 終了
- 01月上旬
- 年度・学期
- 14年春学期
- 申請締切り
- 01月上旬
- 入学手続き
- 未定
- 授業開始
- 未定
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- なし
- 終了
- 未定
- 海外保険
- 1学期は自由、1年は中国の保険
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
塩城工学院の写真
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江蘇省東部の海外沿いの小都市にある理工系中心の総合大学。全日制本科の学生が約2万人、教職員は1,400人。2007年に旧市街から郊外の新キャンパスに移転してきた。学生の8割は江蘇省内の出身である。
小都市といっても中国での話であり、中心人口で70万人、近郊の町村も合わせると800万人を超える。そのため、普通に留学生活を過ごす上での不自由はない。また、日本や韓国の企業も多数進出している。とは言え、やはり地方の小都市であるため、例えばスターバックスがあったりという大都市並みの生活は期待できない。
留学生の受入れは2007年から行なっている。2013年春学期はもとから市内に住んでいたエジプト人が在籍しているが、毎学期ほぼすべての学生が提携関係にある韓国の大学からの交換留学生である。日本人留学生が在籍したことはない。
レベルが違うことを理由に3人の学生に対して2クラスを設置するなど、コスト度外視の丁寧な対応をしている。また、日本語学科の学生も在籍しているので、互相相手の確保も容易であろう。